ドラム

演奏中は気持ちを切らなさい

ドラムを叩いていて

・フィルを失敗した

・あー!と思ってる間に曲が終わった

・次の曲でもさっきの失敗を引きずってる

なんて、バタバタしながら演奏したことあると思います。

演奏中に意識したいことについて、

ドラム講師がふわっと書いていきます。

ではいきましょー!

演奏中は気持ちを切らさない

ふとした時に、気持ちが切れてしまうことがあります。

よくあるのは、

・フィルを失敗した

・いい感じに演奏出来てる!と思った

・楽しくなりすぎた

などですね。

私は「楽しくなりすぎた」をたまにやります・・・。

フィルを失敗した時は分かりやすいかもしれません。

「あー・・・」とか「やっちゃった!!」

とか思いますよね。

そこで一瞬気持ちが切れる時があります。

レッスンでもありますが、

曲の練習をしていて、途中で失敗したらそこから後が何だかグダグダに・・・

なんてことに。

人によってはそこでちょっとやる気も無くなってしまう方もいます。

この場合に多いのが

「失敗しちゃいけないんだ!」と思いすぎているケース。

失敗したから、もうこの演奏はダメだ!

みたいになりがち。

失敗したっていいんです。

そのあと立て直すのが大事。

反省してる暇もありません。

100点満点を目指して演奏すると、失敗した時に気持ちが切れがち。

私は80〜90点ぐらいを目指して演奏して、

100点だったらラッキー!ぐらいの気持ちで演奏しています。

その方がいい演奏になる事が多いです。

油断しない

いい感じに演奏出来てる!と思った時も、ちょっと注意。

自信を持って叩けているので、

そんなに悪い事でもないんですが、気持ちが切れてしまう場合があります。

「油断」ですね。

「おー!ここまでいい感じに演奏出来てる!曲もあとちょっとで終わるから、

めっちゃいい演奏になるんじゃない!?」

なんて思ってたら失敗した・・・

そんな経験ありませんか?

演奏中にちょっと満足すると、油断して気持ちが切れてしまいます。

失敗した時に気持ちを切らさないのはもちろんですが、

「うまくいった時にも気持ちを切らさない」のも大切です。

「よし!」とか「出来た!」と思う暇もないんです。

失敗しても次!

出来ても次!

です。

楽しくなり過ぎた

私がたまにやるのがコレ。

演奏してて楽しくなり過ぎちゃうケース。

楽しく演奏するのはとてもいいことなのですが、

何事も「過ぎ」はいけませんね。

楽しくなり過ぎると

・先の展開を全然考えずにビートを叩いてたら、迷子になった

・ドラムの音量バランスを忘れて、うるさくなっちゃった

・3番まであったのに、2番で終わらせちゃった

みたいなことになるかもしれません。

はい、これ全部やったことあります。

「ライブ本番」で3番まであるのに2番で終わらせちゃったこともあります( ;´Д`)

その時のバンドリーダーがベテランさんだったので、

笑いながらうまいこと戻してくれましたが・・・

ライブが終わってから謝ったのは言うまでもありません。

楽しくなりすぎると、「周りが見えなくなる」可能性があるんです。

自分の世界に入り過ぎちゃうというか。

適当に合わせる「セッション」だったらいいかもしれませんが、

「決まった曲を演奏している時」は、どこかに冷静な自分を持ちましょう。

客観的に自分を見るというか、俯瞰する感じです。

もちろん自分の世界に入りきって演奏する、

そういう天才肌の人もいると思いますが、

残念ながら私は凡人タイプ。

周りが見えなくならないように、アツくなり過ぎないようにしています。

気持ちが切れたというより、気持ちが「入り過ぎた」かもしれませんね。

何事も「過ぎ」ないようにしましょう。

まとめ

演奏中は「何があっても最後まで演奏仕切る」ように意識して、

失敗や成功に一喜一憂しないようにするといいです。

気持ちを切らさないように意識できると、

ドラムのリズムも安定してきます。

あとは何事も「過ぎ」には注意。

「行き過ぎてないかな?大丈夫かな?」など

自分のことを自分で冷静に見られるような感覚を持ってみてください。

ではまた!(=゚ω゚)ノ