ドラム

2番が覚えられないなら1番と同じにすればいいじゃない

ドラムで曲のコピーをしていると

「1番と2番の違いが覚えられない・・・」

なんて事もあります。

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「ちょっと違うだけなのに・・・」

と思うかもしれませんが、「ちょっと」って結構ややこしい。

頭の中で混ざります。

なんなら全然違う方が覚えられたりします。

そんな時の裏技について、

ドラム講師がふわっと書いていきます。

ではいきましょー!

どっちも一緒にしちゃう

その曲、1番と2番の作りはほぼ一緒ですか?

なら、1番と2番で被ってるところを一緒にしちゃえばいいんです!

曲の構成が1番と2番でほぼほぼ一緒なのはよくある事。

ドラマー的に違うところといえば、「フィル」の部分。

このフィルの違いが覚えられなくて悩む方も多いです。

フィルの違いは「表現方法」を変えただけな事が多いので、

フィル自体が大切ではない事が多いんです。

「フィルはそこに入ってる事が大事」なので、フィル自体はなんでもいいんです。

なので、1番と2番のフィルが一緒でも演奏は成り立ちます。

なんならフィルの長さがあってれば、適当に入れてもいいぐらいです。

この考え方が出来れば、

・1番を覚えたら、2番もそのまま演奏出来る

事になりますね。

という事は、単純に考えて労力は半分で済みます。

なんて素敵な裏技(=゚ω゚)ノ

ちなみに最近ベースを始めた私ですが、

1番と2番の構成がほぼ一緒な曲は同じパターンで演奏しています。

だって難しいんだもの・・・( ;´Д`)

他の楽器でも使えるケースは多いです。

細かく覚えるのはもっと慣れてからでいい

ちょっとの違いが覚えられない原因の一つに

・まだ経験が浅い

事も考えられます。

たくさん曲を覚えてる人と、まだ数曲しか覚えてない人だと、

曲に対する考え方が違うんです。

たくさんコピーしたことがある人は

・パターン、テクニックの引き出しが多い

ので、演奏中に結構余裕があります。

余裕があるから、細かなところにも気が配れるんです。

一言で言えば「慣れ」ですね。

まだ経験が足らないと、慣れていないので余裕も出ません。

いっぱいいっぱいの状態で、

細かなフィルの違いを覚えようとしてもうまくいきません。

「1曲を完璧に覚える!」より、

「パターンは1番と2番一緒でも、曲をたくさん覚える!」

方が練習には効果的。

いろんな曲をコピーしているうちに、

だんだん自分の引き出しが増えていきます。

曲を覚える時間もだんだん短くなっていきます。

気がつけば、細かなフィルの違いでも覚えられるように!

慣れてきた証拠です。

慣れるまでは

「ここのフィル覚えられないなぁ・・・さっきと一緒でいいか」

ぐらいに考えてみてください。

もちろん完全コピーするのも練習になる

慣れていないうちから細かくコピーするのも、

もちろん立派な練習です。

「出来ない部分を練習するのは楽しい!」タイプの人は、

頑張って出来るようにしましょう。

1曲でも覚える事が多いので、めっちゃ練習になります。

逆に「出来ないとこが多くて、凹んできちゃった・・・」タイプの人は、

上記の方法がおすすめ。

ようはモチベーションが保てるかどうかですね。

特に最初のうち上達の近道は「楽しく練習する事」です。

楽しくなかったら続かないし、練習にも気が入りませんね・・・。

曲を覚えるのが苦痛になって欲しくはありません。

完全コピーをしたいのか?楽しく演奏をしたいのか?

で考えられるといいですね。

まとめ

1番と2番を一緒にしちゃうのは、個人的にはおすすめ。

覚える時間を減らせる分、いろんな曲のコピーに取り組めます。

それに「1番でうまくいかなかったところは、2番は頑張ろう」と、

演奏中のいい目標になる事も。

反復練習が出来るのはいいですね。

この方法ですが曲によっては使えない事もありますので、

ちょっと注意が必要です。

たまに1番と2番でビートパターンは違うし、小節数も違うし・・・

同じところがあんまり無ぇ!

なんてこともありますからね。

楽しいコピーライフを!

ではまた!(=゚ω゚)ノ