ドラム

バンド組みたい!組むための幾つかの方法とメリット、デメリット

ドラムを練習して上手くなってくると

「バンド組んでみたいなぁ」と思います。

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メンバーを探す方法はいくつか。

・友達と組む

・メンバー募集

・人に紹介してもらう

・セッションに行く

などですね。

それぞれのメリット、デメリットについて

ドラム講師がふわっと書いていきます。

ではいきましょー!

友達と組む(難易度、低)

一番単純なのはこれ。

友達にギター、ベース、ボーカルがいれば、

「バンドやろうぜ!」なんて声をかけてみましょう。

すでに気心が知れている友達であれば、安心感も抜群!

最初からワイワイやれますね。

もし友達の方から

「ドラム上手くなった?一緒にやろうよ!」

なんて言ってくれた場合は是非やってみてください。

特にドラムは周りにあんまりいなかったりするので、

そこからあっちもこっちも引っ張りだこになる場合もあります。

メリットは気楽な事。

軽い気持ちで声をかけられます。

デメリットはバンドが拗れた時にプライベートでもなんだか気まずくなる事。

意見の違いや情熱の違いで揉める事がありますが、

揉めすぎるとなんだか気まずくなっちゃって疎遠になる・・・なんて事になるかも。

余程の事がない限りそんな事にはまずなりませんけどね。

難易度的には低めなので、まずは友達から探してみましょう。

メンバー募集や知り合いから紹介してもらう(難易度、中)

友達で見つからないけど、どうしてもバンドが組みたい!場合は

・メンバー募集を利用する(スタジオの張り紙や募集サイト)

・知り合いに紹介してもらう

方法もあります。

メンバー募集

メンバー募集は

・自分で募集をかける

・自分が問い合わせる

2つの方法がありますが、自分が問い合わせる側になった方が楽ですね。

自分で募集をかけるとなると

「当方ドラム!全パート募集!」なんて事になりますが、

ほとんどの場合そういった募集は「地雷」扱いされます。

未知数過ぎる。

さらに「プロ志向!」なんて書いてあったら多分誰も来ません。

「だってプロ目指してるのに、周りに一緒にやってくれる人がいないんでしょ?」

という見方をされます。

私ならそう見ます。

であれば、すでに募集がかけられているところに問い合わせて、

自分が加入する方が楽ですね。

「ドラム募集!」は結構見ますので、ドラマーは探しやすい方だと思います。

メリットは条件が合えば選択肢が増える事。

初心者でも大丈夫!なんてバンドさんも沢山あります。

ジャンルも自分が好きなものを選べます。

デメリットは当たりハズレがある事。

相手の実力もわからないし、どんな人かもわからない。

「プロ志向って書いてあるから、すごい上手いんだろうな!」

なんて思ってたのに、ほぼ初心者の集まりもあるとか。

でもメンバー募集で集めてデビューしたなんてバンドさんもいるので、

こればっかりはやってみないとわかりませんね。

知り合いから紹介してもらう

友達と組むのとメンバー募集の中間ぐらい。

友達に「バンド組もうよ! 」と声をかけてみたものの

「ごめん!今他にもバンドやってるからきついなー。でも、ドラム募集してる知り合いならいるよ!」

なんてケース。

友達の知り合いなので、最初は友達に間に入ってもらえたりします。

メンバー募集よりはとっかかりやすいですね。

メリットは横のつながりからさらに横に広がったりする事。

紹介してもらった人からさらに知り合いに広がってまた新しいバンドを組んで・・・

なんてなる事もあります。

デメリットは家が遠い可能性がある事。

知り合いの知り合いが地元民とは限りません。

スタジオ練は基本的にお互いの家から中間地点ぐらいでやる事が多いですが、

家が遠いと中間地点がそもそも遠い、何て事も。

どっちも共通するのは、合わなかったら辞めていい

どちらでも覚えておいて欲しいのは、

合わなかったら辞めていいんです。

どうしたって合う、合わないはあります。

メンバー募集で入ったけどピンとこなかったら辞めていいし、

知り合いの紹介でも合わないと感じたら気を使うことはありません。

特にジャンルなんかはそうですね。

ロックがやりたいのにジャズバンドに入ることはないんです。

勉強にはなりますけどね!

特にメンバー募集は「地雷」があります。

・口ばかりで技術がともなってない

・アレンジに口だしたら怒り始めた

・毎回遅刻してくる

などなど。

そもそも音楽以前の問題。

何も貴重な時間を使って嫌な思いをすることはないので、

地雷踏んだらすぐ辞めましょう。

時間の無駄です。

セッションに行く(難易度、中〜高)

ある程度叩ける人はセッションに行くのもいいですね。

ライブハウスやライブバーには

「セッションday」みたいな日があります。

その時集まった人たちで即興で演奏しましょうみたいな日ですね。

人が多いほど、いろんな人と演奏出来ます。

課題曲があったり、ジャンルが分けられていたりはしますので、

ホームページなどで情報を確認しておくのが吉。

セッションに来る人たちの理由は様々。

・純粋に遊びに来た人

・今はバンド組んでないから、人と音を合わせたくて来た人

・あわよくばメンバーを探したい人

などなど。

意気投合して、

「実はドラム探してるんですけど、よかったら一緒にバンドやりませんか?」

みたいな事にもなります。

私も初めて勇気を出していったセッションで

「ちょうどドラム探してたんだよねー!」

なんて声をかけていただいて組んだバンドから、

さらに横のつながりが増えていくつかバンドを組んだことがあります。

あの日セッションに行ってなかったら今の状況はなかったかもしれませんね。

当時は下手くそなセッションしか出来ませんでしたが、

それでも声をかけていただいたのはラッキーでしたね!

メリットはその人の人柄や、どんなプレーをするかがわかる事。

即興とはいえ、一緒に演奏するとお互いのタイプもなんとなくわかります。

デメリットはある程度叩けないと参加出来ないかもしれない事。

とはいえドラムはビートが叩けてそれがキープ出来ればセッション出来ますので、

他のパートに比べたらハードルは低いと思います。

極端な話、1つのビートを延々繰り返して、

終わる時にクラッシュを「ジャーン!」と入れられれば形になります。

見学だけでもOK!なところもありますので、

どんなものか見に行ってみるといいかもしれません。

まとめ

バンドを組みたい!と思った時に、

メンバーの探し方はいくつかあります。

友達と組めるのが一番早いですが、

周りにミュージシャンがいない事もありますので、

メンバー募集やセッションも視野に入れてみてください。

メリット、デメリットもありますが、まずは動かないと始まらないですからね!

参考にしてみてください。

ではまた!(=゚ω゚)ノ